シリーズ「受講の感想」最終回

 

去年、面接でほぼ全滅してしまったけど

諦めることなく
真剣に悩んで相談に来てくれ

8か月間受講し合格を勝ち取った

 

Kさんからの

合格体験記を、お伝えしています。

 

 

「やはり…キラキラしたガクチカが無いとダメなんですか？」

「友だちと練習して行って、その友達は入ったのに…」

「自信が全然なくなった…」

 

こんな覚えはありませんか？

 

キラキラの
ガクチカが無くても合格できます。

 

Kさんは、
バイト有、サークルなし、部活なし、友人が少ない学生時代でした。

 

そこからの就活は

ちょっと大変でした。

ですが、
Pentasで足りないものを補い

新しい強みをみつけて
２年目の公務員試験に挑戦しました。

そんなT.Kさんの
受験報告はこちらです。

 

 

全４回でお届けしています。

本日は4回目　最終回です。

 

就活生・転職者へのアドバイス

就活生・転職者へのアドバイス

２回の就活をして学んだ事をお伝えします。　

まず、企業（官庁）の風土や
求める人材を考慮したうえで、
面接カードの記入や面接の受け答えを考えるべきです。

職域の違いによって
求められる人材は大きく異なります。

 

故に、
文面や受け答えをそのまま使いまわしをするのではなく、

企業（官庁）に応じて、
アピールする部分を変えていく必要があります。

 

そのためには、
企業（官庁）説明会やOB・OG訪問などで
情報収集が必要になります。

 

 

そのうえで自己分析を活かし、
嘘をつかない範囲で、
どこをアピールすればよいか考える必要があります。

 

そのためにも、
友人たちと面接練習をし、
大学のキャリア支援センターに相談して

客観的な視点を取り入れたり

 

﨑野先生のようなプロにお願いすると、
客観的な視点はもとより

引き出してもらった
新しい強みを活かして戦略的に面接練習をする

こともできます。

 

 

自分だけでは気づけない
アピールポイントを引き出してもらいました。

自分の主観にとらわれて
独りよがりの就職活動に陥るのではなく、

第三者の評価に向き合うとともに、
面接をする相手の立場に立って、

自分の魅力を引き出せるかがカギになると思います。

どん底まで行ったらあとは這い上がるだけ！

 

面接に落ち続けると
絶望に陥ります。

３回落ちたら、
何か原因があると思って
早めに第三者の意見を求めたほうがいいです。

 

私は、﨑野先生の個別相談を受けて
自分の落ちた原因を知りました。

 

現状を確認し、
どうすれば面接に合格できるのか…

社会人になれるのか…

冷静に自分自身を把握し
対策を練り
実行することをお勧めします。

 

北海学園大学
法学部 法律学科卒

T.K

個別相談会はこちら

 

T.Kさん、どうもありがとうございました。

詳しく書いてくださり感謝申し上げます。

 

体験談に出ていました

個別相談会はこちらです

 

 

就職活動は

『みんなやってるし…』

『何とかなるだろう』

『とりあえずやったらどこかに入るでしょう』

 

というものではありません。

今までの、
あなたの生活スタイルやモノの考え方、
モノの見方、
コミュニケーションの取り方で、

スムーズにいく人といかない人が居ます。

 

「コミュニケーションが苦手」

「友だちが少なくて情報が無い」

「今やっているので大丈夫かな？」

 

など…不安がありましたら
個別相談も承っております。

 

 

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本日も最後までお読みくださりありがとうございます。

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﨑野　希実子

050-5359-0828