スタッフは “言われてないこと” はできない

スタッフは “言われてないこと” はできない

 

「なんで、あれくらい気づかないんだろう…」

という、不満。

わかる。

社長は そう思うよね。

だって、気が利いて、仕事ができて、稼ぐことができるから社長になったんだもの。

 

 

だけど、スタッフはそうじゃない。

“やっていいのかどうか”が分からないと、動けないのよ。
もちろん、能力の問題もあるかもしれないけれど、

まずは“情報不足” “確認不足” “指示不足”なの。

 

 

 

 

 

社長はその仕事をしてきて、先が読めるし、全体の流れもつかめている。

でもスタッフは、
社長の頭の中を読めていないし、
もしかしたら、やること自体がよくわかっていないかもしれない。(これ、結構多いの)

 

 

だから、
社長の中では「それ、やるの当然でしょ?」と思っていることも、

スタッフにとっては
“社長の領域だからわからない”って、

思い込んでいることもよくある。

 

そして、勝手にそう思っているから
覚える気もないよね💦

 

じゃあ、どうするのが一番手っ取り早いのか?
答えはシンプル。

“言葉にしてはっきり伝える”こと。

これだけで現場は驚くほどスムーズになる。

 

 

 

 

たとえば——
・「この作業は、先にやってください。そうすると、次がスムーズです」
・「迷ったら、これを優先してね」
・「時間が空いたら、次はここをチェックしてほしい」

こういう一言があるだけで、
スタッフは次がわかるから安心して動けるようになる。

 

できれば “やってほしい形を一度見せる”と、さらに効果が大きい。
一度見れば理解が一気に深まり、ミスも減る。

 

結局のところ、
“できない”んじゃなくて“知らない”。
ただそれだけのことが多いの。

 

『だったら、確認すればいいじゃない💢』

おっしゃる通り!
私もそう思う。

 

しかし、残念ながら、それができるのはホンの一握りの人財。

大多数は、「言われていないから、まっ いいか」で、済ませてしまう。

 

社長の頭の中の「当たり前」を、ちゃんと外に出すだけで、仕事のスピードも質もガラッと変わる。

『うるさいって思われないかな?』
『雰囲気悪くならないかな?』

って、心配している?

心配ご無用

きちんと伝えられた方が、スタッフも動きがつかめるから気にしていないもの。

きちんと伝えるって、それだけで立派なチームづくりになるの。

やってみてね♪

 

 

 

 

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ひとりで頑張っている社長のサポーター

﨑野 希実子