型通りの説明ならAIでもいいんじゃない?

お客さまは判っちゃう…それ、私に向けて?

 

いろんなお店に行くと
いつも思うのだけど…

 

『それ、私に向けて言ってる?
それとも、テンプレートで言ってる?』

 

テンプレートなら
リピないなぁ…

 

 

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お客さまは十人十色

 

薄利多売のサロンを脱却したかったら

テンプレート接客はやめたほうがいい。

 

 

「シミとたるみが気になって…」

「この年代の方は皆さんそうおっしゃいます」

 

まではいいけれど

そこで終わっていませんか?

 

そこからすぐに

コースの説明をしたり
お化粧品の話をしたり…

 

それではちょっともったいない。

 

 

 

 

『たるみには
 このトリートメントを受けてほしい』

 

 

『この化粧品を使ったらシミが薄くなる』

 

 

 

効果がわかっているから
その話をし始めるんでしょうけど

 

それって
どうでしょうか?

 

『どうせ化粧品の話をするんだし…』
とか
『たるみはこの施術で結果が出るんだから…』

って思って、
話す流れが作りやすくて


テンプレートにしておけば

話忘れもないし…

ていう…

お客様の気持ちを置いてけぼりにする
接客、説明をしていたら

満足度はあがりません。

 

お客様のお悩みは十人十色

同じシミについても
どのように気になるのか
しっかり質問して

お客様のなりたい自分を聴きだしましょう!!

 

スタッフによって「傾聴」「深掘り」に差があるのは…✖

 

「お客様の様子をちゃんとみて接客してね」

「お客様の話をよく聞いてね」

と、指導していると思うのですが…

 

これだと、
“その子なりの様子の見方”
“その子なりの聞き方”

でしか接客することができません。

 

となると
個人差が出てきて
ちゃんと聴き出せる子と

聞いているつもりで
肝心のことを全然聞きだせない子が出てきます。

 

 

 

満足度の高い傾聴をおこなうには

“話の聴き方”
“話の深掘りの仕方”

があります。

 

お客様の話をしっかり聴いて
目的を聴きだし
次回予約・リピートにつなげていく

傾聴スキルがあります。

傾聴スキルは学習と練習で上手くなります。

 

AIにできない
接客・接遇を目指しましょう!!

 

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私たちが
満足度の高い傾聴をお教えします。

 

 

 

 

本日も最後までお読みくださりありがとうございます!

 

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